遺品整理のときによくあるトラブル

トラブルが起きる前に! - 遠方に住んでいる場合の対処方法

遠方に住んでいる場合の対処方法

遺品整理をするにあたり、故人と離れて暮らしていると言うケースは少なくありません。
核家族化が進む現代では、離れて暮らしている方が多いかもしれないほどです。
このような場合には、故人が生前住んでいた地域の不用品回収業者に依頼することがベターですが、土地勘もなく、どの業者に依頼ししたら良いか分からない場合もあるでしょう。
何を残して何を処分するのかを打ち合わせ
こうした場合には、まずは故人が生前住んでいた地域の遺品整理業者を探してみましょう。
今の時代はインターネットがありますので、それを利用して、遺品整理 お住まいの地域で検索すると、その地域の遺品整理業者を見つけることが出来るでしょう。
なぜ故人が生前住んでいた地域が良いかというと、遺品で不要となったものは、その地域の廃棄場で処分されるために、地域に密着した遺品整理業者の方が、地域のルールを良く知っているからです。
また、地域特有の習慣などにも詳しいことが多く、そのしきたりにのっとって作業をすすめてくれることがメリットと言えるでしょう。
遺品整理業者が決まったら、最低でも、二回は故人の住まいに行く必要があります。
まずは見積もりの時です。
遺品整理業者は故人のお住まいの現場を全体的に把握し、その見積もりをその場でリアルタイムで作成していきます。
遺品整理業者によっては、後日行うところもあるようですが、一般的には一番最初に見積もりをすることが多いようです。
また、この時点で、作業人数や作業時間などを見極めることも必要なため、見積もりの時点でもその場に行く必要が出てきます。
この時にご自分である程度仕分けをしておくことも良いでしょう。
遺品整理当日は、是非とも現場に行った方が良いと思います。
なぜなら、見積もりの時点では気付かなかった遺品もあるかもしれませんし、遺品整理業者の作業状況を確認する必要があるからです。
遺品として残すものと、廃棄するものをしっかりと見極め、自らもトラックに積み込んだりするとさらに良いと思います。

見積もりの時に注意する事

清掃作業開始
遺品整理を行う必要がある場合には、遺品整理のエムシーラクーンに依頼する事もあると思います。
大抵の場合には、見積もりを最初にとってくれることが一般的ですが、この時にいくつか注意してチェックしておきたい項目があります。
出来るだけ地域密着型の遺品整理業者の方が、地域の慣習や廃棄処分のルールに詳しいので、営業年数は是非ともチェックしておきたいものです。
新規参入の多い業界ですので、立ち上げたばかりの遺品整理業者ではトラブルが起こりかねないことも想定できます。
営業年数はある意味、その遺品整理業者の実績と信頼を示す目安になり、営業年数を伺った時に、はっきりと答えられないような遺品整理業者は避けた方が良いでしょう。
もしも遺品整理を行う地域に知り合いなどがいる場合には、その遺品整理業者についての口コミ調査などをしておくと良いと思います。
また、責任者についても良く観察することが必要です。
人柄はもちろん、遺族に対する配慮があるかどうかなどは、今後の遺品整理に大きく関わってくることだと思います。
見積書の責任者印はさらっと見落としがちなことが多いのですが、責任者には、何かあった場合にクレームや相談をすることができるので、しっかりとチェックしておきましょう。
責任者印が無いような見積書を提出してくる遺品整理業者は、もちろん論外となります。
次に、見積書についてです。
見積書には、・・・の場合は別途などと書いてあることがあります。
この場合は、見積もり段階では明確に出来ない事があるというケースと、遺品整理当日の天候などにより、作業時間が長引くなどのケースに大きく分かれます。
このように・・・の場合は別途などと記載されている時には、明確な説明を受けるようにしましょう。
明確な説明が出来ない遺品整理業者は、遺品整理が終わってから追加料金を請求してくる可能性もあり、大変危険だと思います。
なるべくしっかりした見積もりを出してもらい、追加料金の発生がないようにしたいものです。

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